寝台特急カシオペア号(展望室)   1号車1番 個室
 カシオペアスイート 
 上野→札幌の旅 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

さて、1ヶ月後、遂にその時はやって来ました♪

カシオペアスイートの寝台券が取れてからと言うもの・・・
この1ヶ月間が非常に待ち遠しく、そして非常に楽しみでした。
しかし、この日まで大事に行こうと嫁さん共々体調には気を遣いました。
5月27日の乗車だったので4月27日から1ヶ月間、途中にGWという非日常期間もやって来て
その間に疲労が原因で風邪をひいてしまわぬように心がけました。
また、この日まで仕事も慎重にこなし、

ここまで来て仕事でミスっては楽しい旅行が台無しにならぬよう頑張りましたよ。
そして、前日には睡眠を充分に取り・・・いや、取れる訳ありませんよ。やっぱり。
でもカシオペアも夜行列車です。出発日の午前中までは家でゆっくり出来ます。
しかし、居ても立ってもいられず、午後には早々に上野へ向けて出発してしまいました(^o^;

そして、上野駅13番線ホームには14時過ぎに着いてしまいました。
しかし、辺りには今日、同じくカシオペアに乗車されると思われる方々が既に何人かおりました。

カシオペアの入線は早く、上野駅13番線に15時35分に入って来ます。
発車は16時20分なので、入線から発車まで45分の余裕があり
列車がホームに到着してから発車まで充分に車内や外観を見て廻る事が出来ます・・・
が!
実際は列車が到着するとホームに物凄く人が集まって来て、
特に展望スイートの横で記念撮影する方が後を絶ちません(当然ですね(^^;)
という事で発車までの45分間はアッと言う間でした。

やりたい事は予め決めておいて
テーマパークのアトラクションのように人が少ない所から廻るようにした方が良さそうです。

いよいよ1号車1番スイートへ入ります。
おおぉ〜
思わず。この一言に尽きます。


ここが本日の部屋、「カシオペアスイート」1号車1番からの眺め。
これが寝台列車の車内とは。何とも言えない空気に包まれています。
Photo by 見送りのTA・MUさん+おはねふ@レタッチ

そうこうしているうちに、まだ発車していない状態ですが車掌さんがスイートの部屋へ検札に来ました。
見学目的で展望スイートの住人で無い方が来るのを防止する為でしょうか。
あのプラチナチケットを渡すも、「はい、札幌までですね」と、
特に検印も赤鉛筆でチェックもなく車掌さん側の手帳にチェックするだけで
無傷のままスイートの寝台券が帰ってきましたよ(^o^;
あとは補足説明を行ってくれました。
他のwebで展望スイートに乗車した方の旅行記に書いてありましたが
「青森駅で機関車が目の前を物凄いライトの光で照らしますのでカーテンはしっかり閉めて下さい」
と言われ、ふむふむ・・・と(^o^;
その後、改めて展望スイート室内を色々と見て廻りました。

室内を一通り見て廻った後は、再びホームへ出て機関車や最後尾を外から撮影しました。


遂に姿を見せる寝台特急「カシオペア」
今宵、我々がこの部屋の住人となる!・・・ヽ(゚∀゚)ノ
展望室の窓越しに少しだけ見える花は、当日見送りに来て下さったH郷さんから頂いたものです。
カシオペア・展望スイートに標準装備されている訳では有りません。悪しからず(^o^;

この写真も廻りの記念撮影が落ち着いた発車5分前ぐらいにパパッと撮りました(^o^;


上野−青森間を牽引するEF81
今日はカシ釜w最若番の79号機でした。

さぁ、いよいよ発車です

今まで、北斗星で何回か北海道へ行った事がありますが
今回初めてカシオペアに乗車し北海道へ行きます。
しかもカシオペア初乗車が展望スイート!!

ちょうど展望スイートの真横で上野駅の助役が発車合図を振っています。
そして16時20分、スーッと動き出し定刻に上野駅を発車しました。

客車の発車はこの感じが良いんですよ♪

13番線ホームには見送りの方や見学に来た方が沢山居る中、
目の前で過ぎ去ってホームから外れていく光景に思わず感動♪
はぁーっ、これが展望スイートからの眺めかぁ・・・(〃∇〃) てれっ☆

カシオペア展望スイート、やっぱり凄い・・・。最高です。

上野→大宮間が、ある意味一番凄いかも。


発車してすぐ、尾久あたりで食堂車ダイニングカーのアテンダントさんがウェルカムドリンク一式を運んで来てくれました。
隣の花は見送りに来て下さった友人の乗車プレゼントで、まさに華を添えます(^o^)ノ

さぁワイン呑でもみますか!www

  1号車1番 展望スイートの車内設備いろいろ・・・

液晶モニタの列車案内です。ナビ表示やBS放送(NHK)・車内専用ビデオ(映画など)も視聴出来ます。


本邦初公開、「おはねふ」です。ってハッキリ判りませんが・・・
ただひたすら感傷に浸っています。
Photo by 嫁さん+おはねふがレタッチしてます。
栗橋を通過して利根川橋梁を走行中。


スイートの目玉商品?となるシャワー室です。
写真では伝わらない大きさかもしれません。
実際に見た人の印象で受けるイメージは変わると思います(^o^;
シャワーは18分間使えます。
普通に2人分で使う分には足りる時間でしょう。


ちなみにクローゼットも付いていますが上方に貼ってある部屋全体の写真を見て
これが何処にあるのか位置をイメージしてみて下さい。
厚さはかなり薄く、1着分ずつ丸窓の両側に位置しています。
冬物のコートは入らない大きさ&奥行きです( ̄− ̄)


ベッドルームと展望室はカーテンで仕切る事が出来ます。


反対側はカーテン使用時でも
展望窓側へ通れるようにカーテンが2分割になっています。

↑  この状態がどうなっているのか、ページ最初の上にある部屋全体の写真からイメージしてみて下さい(^o^;  


展望窓の下に車内販売員が廊下に来た事を知らせるサインがあります。
カシオペアは全室個室のため、車内販売が来ても判らない事が多いので
このような案内があるのでしょう。もちろん、スイート・ツイン全室に付いています。


宇都宮を過ぎて、進行方向左側の那須連邦を望むと夕陽が。

18時過ぎ、撮影名所・蒲須坂付近の踏切を通過した頃。
この時期ならでは、5月末ですと晴れていればこの付近まで明るいです。
ようやく落ち着いて寛ぎ始めたので部屋の中が荒れ気味なのはご愛敬。

さて・・・上野駅発車から気が付くと既に2時間が経っていました。


そろそろディナータイム第2回目、18時30分の時間が迫って参りました(^o^;
食事予約券を持って3号車へ移動します。

次はカシオペア・ダイニングカーでディナーです!

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